URL Digestスキルの使い方
複数のURL(記事・投稿・スレッドなど)を渡すと、その中から本当に重要な5〜8件を 選んで裏取りし、「なぜ今重要か」「何が新しいか」まで踏み込んだ日本語ダイジェスト (Markdown + HTML)を作ってくれる、Codex CLI用のskillです。
必要なもの
- OpenAI Codex CLI がインストール・ログイン済みであること
セットアップ
url-digest-codex-skill.zipを展開する- できた
url-digestフォルダを~/.codex/skills/の中に置くunzip url-digest-codex-skill.zip -d /tmp/url-digest-extract mkdir -p ~/.codex/skills cp -r /tmp/url-digest-extract/url-digest ~/.codex/skills/url-digest codexを起動する。特別な登録操作は不要で、起動時に自動的に読み込まれる
セットアップ作業自体をAIエージェントに任せたい場合は、同梱の
url-digest-ai-setup.md をそのエージェントに渡してください。
使い方
codex を起動した状態で、まとめたいURLを並べて頼むだけです。
このURLをダイジェストにして:
https://example.com/article-1
https://example.com/article-2
https://example.com/article-3
https://example.com/article-4
https://example.com/article-5
$url-digest を使ってこの5件を深掘りダイジェストにして:
(URLを続けて貼り付け)
出力されるもの
- 選ばれた5〜8件それぞれについて、要約・なぜ今重要か・何が新しいか・留意点・関連性をまとめたダイジェスト
- 同じ内容のMarkdownファイルと自己完結HTMLファイル(拡張子違いの同名ペア)
- 保存先は聞かれるので、その場で指定するか、指定しなければカレントディレクトリに
YYYYMMDD-digest.md/.htmlとして保存される
使う上でのコツ・注意点
- URLは目安5〜15件。少なすぎると5〜8件に絞れず、多すぎると絞り込みの意思を確認されます
- 自動収集はしません。まとめたい記事のURLは毎回自分で用意して渡す必要があります
- 一次情報として開けなかったURLは選定対象から外れ、その旨が説明されます
- 同じ会話の中で同じURLを2回渡しても、2回目は取得し直さず「既出」として扱われます
トラブルシューティング
- $url-digest を呼んでも何も起きない:
~/.codex/skills/url-digest/SKILL.mdが存在するか確認してください。セットアップ手順の2を再実行すれば直ります - 出力が5件に満たない: 渡したURLの中に、内容が薄い・裏取りできないものが 多い可能性があります。URLを増やして再度試してください